ナイフ製作・渓流ルアーフィッシング・燻製
#032系2本 熱処理準備完了
2010-04-30 Fri 20:18
ようやくここまで来ました。

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ハーフタングの兄弟ナイフ。
ニッケルシルバーバージョンとブラスバージョン。

熱処理に出して、その間に031系2本のハンドル作成です。
アングラーズクラフト展まで、時間があまりなくなってきたぞ~。
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ベーコン作り2nd 完成
2010-04-29 Thu 19:44
やっと完成しました。

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劇的に美味しく、はなってないですが、概ね良好。
課題だった塩分濃度は、1.5%下げたにもかかわらず、あまり変わっていない感じでした。
でもこれより下げると保存性に難が…

漬け込み期間中に腐敗するようでは話にならないですしね。
ソミュール液ではなく、直接塩を擦り込む方法の検討の余地ありかな。
高濃度に短期間浸け込み&塩抜きという手もありますが、肉系は塩分がほとんど抜けないんですよね。
均一に薄味をつけるのは難しい…。
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布袋寅泰ファンの方々へ【転載】
2010-04-28 Wed 19:19
布袋寅泰オフィシャルブログからの転載です。


以下----------------------

皆さんへのプレゼントです!

怪我の際、多くの友人や関係者、そしてファンの皆さんから
沢山のお見舞いのメッセージやお花、贈り物をいただきました。
完治した今、本来ならすべての皆さんに御礼状や御礼の品をお返しするのが礼儀なのですが
なかなかそうもいかず...。
どうしたら皆さんに感謝の気持ちを伝えられるか考えました。


そうだ!


「感謝の気持ちをギターにのせて曲にし、皆さんにプレゼントしよう!」


そのアイデアにスタッフも全員大賛成してくれました。


自宅スタジオで一人で録音したこの曲は、決してクオリティの高いものとは言えませんが
『ありがとう』という言葉の代わりに一筆書きした音の御礼状です。


どうぞ皆さん、自由にダウンロードしてお楽しみ下さい。


もちろん無料です!



そしてすべての皆さんがこのブログを御観覧くださっているとも限らないので、
仲間や友人、そして隠れHOTEIファンの方々にも、メールやブログやTWITTER等で
このギフトのことを知らせて下さると嬉しいです。
一人でも多くの皆さんに『THANK YOU』が行き届きますように!


携帯でのダウンロードはdocomoに限られてしまいますが御了承ください。
着メロにして使ってくださいね。



Thank you, everyone!!!



Free Download 「THANK YOU」
【以下のURLよりダウンロードしてください】

[PCの方は]
http://www.hotei.com/thank_you.zip

[携帯(docomo)の方は]
http://hotei-mobile.com/comm/thankyou.xhtml

thank_you.gif

期間は連休明けの5月12までとさせていただきます。

以上----------------------


感謝の気持ちを曲で伝える、布袋さんの粋なはからいですな。
そして全快おめでとうございます!
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山ぶどうジュース
2010-04-25 Sun 22:58
これもYさんにいただいたもの。
栽培種ではない、野生の山ぶどう100%のジュース。

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仕事を終えて、これを一口飲んで横になると、とてもリラックスして力が甦ります。
クエン酸とポリフェノールが効いてるのかな。
そして1%未満のアルコールが食欲を増進。

かなり酸味が強く、重い赤ワインのような渋みもあります。
今秋釣りに行った時は、自分でも探してみようっと。
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熊カレーの味
2010-04-25 Sun 21:34
夕飯に食べてみました。

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見た目は極普通のカレー。
熊の風味もかなり弱くなっています。

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が、熊肉を噛むとやはり熊らしい独特の風味が。
肉はとても柔らかいのですが、この癖に馴染めない人にはちょっと厳しいかも。
脂身の部分が特に臭いが強めでした。

とはいえ、野趣あふれる貴重な熊肉を味わう機会はめったにありません。
ご好意で分けてくださったYさんに感謝です。
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2010-04-25 Sun 18:28
クサガメの小次郎と五月を冬眠から起こしました。

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まだ食欲が戻ってないようですが、じきに復活します。
シェルロットは治っていないようですが、薬浴と爬虫類用ランプの照射を続けて、じっくり治します。


後記
 小次郎は最終的に死に至りました。
 専門医に掛かることをお勧めします。



そしてひまわりの種まきもしました。

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いきなり地植えだと雑草に負けるので、ポッドである程度成長させてから植えます。

気温が20度を越える日も出てきたこの頃、どうも眠気がつきまといます。
春眠暁を覚えず。

個人的には、うだるような暑さの真夏日が好きです。
アスファルトの熱で蜃気楼が出るくらいの方が、夏だー!って感じがします。
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#033
2010-04-24 Sat 23:56
デザインと材料の用意まで出来ています。

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クロモセブン、4mm、大きめのトラウト&バードモデル。
アングラーズクラフト展用の本命ですが、製作が間に合うかどうか…。
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チェーンソーの目立て用ヤスリ
2010-04-24 Sat 21:23
ベベルストップの成形用に買ってみました。

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太さ3.2mm、テーパー無しの細丸ヤスリ。
今までは普通の使ってたんですが、テーパーがあるせいで若干精度が悪かったような気がします。
これだと綺麗に削れる…はず。

使用レポはまた後ほど。
FC2ノウハウにも掲載されています
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熊カレー
2010-04-24 Sat 20:31
Yさんにいただいた熊肉、解凍されてたので、早速調理に。

まずは一切れ、塩胡椒で焼いて食してみる。
焼いている段階で結構臭いがするが…。

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う~ん。
厳しいな。

口に入れて噛むまではいいが、飲み込むときに臭みが鼻を抜ける。
固くはないのだが、焼肉はちと厳しいか…。

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ということで、Yさんの指示通りに、圧力鍋で2回下茹ですることに。
ブツ切りの熊肉と、臭み抜きにネギの青い部分も入れておく。

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シューシューいわせながら、20分×2回。
だいぶ臭みは無くなっている。

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玉ねぎ、人参、ジャガイモを投入。
まだアクが出るのですくって捨てる。
あとは普通のカレー作りの手順。

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カレールウを入れ、いつもより多めにスパイス類を加える。
最後に岩塩で味を調整。

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む~ん、カレーだ。
熊の臭いは、言われなければ熊だとは気づかない。
でも豚や牛とは違う香り。

そんなわけで、今も煮込み中。
もう少し煮込んで、試食は明日に。

食味レポはまた後ほど。
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ハーフタング用の溝切り
2010-04-24 Sat 17:31
今回はハンドル材にタングを埋め込む溝を切ります。

まずはボール盤にハンドル材を沿わせるガイドを取り付け、そしてアーバーをつけた丸鋸を取り付けます。
(このやり方はYさんを真似たものです)

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ボール盤のプーリーを組み替えて、回転数を高めに設定し直します。

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しっかり抑えていないとハンドル材が吹っ飛んだり、食いついたりするので注意。
ゆっくりと慎重に送りを加えていきます。
必要な厚みに達するまで、ボール盤の台を上下して溝を広げます。


溝を切って仮組みした状態。

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タングの後ろは丸鋸と同じか、より大きなアールでないと隙間ができますので、事前に調整しておきます。
このやり方だと、張り合わせの場合に比べ、ハンドル材固定用ピンも省けますし、部品点数が少ないので強度も上がり、また木目の継ぎ目ができません。

タング固定用のピン穴は、今回はタングに先に開けていましたが、この段階でハンドル材と鋼材を通しで開けた方が誤差は出にくいと思います。
失敗するとヒルトとハンドル材に隙間ができますし、最悪の場合ピンが通りませんので注意。

またまたイレギュラーなやり方ですが、なかなか綺麗に溝が切れます。
でもボール盤の故障や事故には責任が持てませんのであしからず。
防護メガネなどを装着して作業することをおすすめします。
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ベーコン作り2nd その後と熊肉
2010-04-23 Fri 22:24
ソミュール液に浸してあったバラ肉の様子を見てみました。

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液がいつもより白濁しているのは、酵素による分解の結果なのかな…?
とはいえ腐敗臭やカビなども無く、順調に熟成されている様子。
箸でいじってみたけど、肉がかなり柔らかくなっているように感じます。

それと、以前Yさんにいただいて冷凍しておいた熊肉を解凍しました。

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Yさんオススメの調理法は、圧力鍋で二回茹でこぼし、カレーかシチューとのこと。
しかし、素材の味を確かめたいので、僕は最初の一切れは塩胡椒で焼いて食べてみます。
調理法はその後検討。

楽しみ楽しみ。
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#032-1 ちょっと変更
2010-04-23 Fri 19:23
ピンの配置が良くなかったので、穴を開け直しました。

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全てのピンを5mmほど後ろへ移動。
ヒルトに近すぎたので、デザイン上も強度上もあまりよくないと言うことで。

タングに十分な余白があってよかった~。
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#032-1
2010-04-22 Thu 18:48
一本目が磨き上がりました。

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これはATS-34とニッケルのダマスカス鋼を使用しています。
貴重な鋼材なのでハーフタングですが、バランスの良いナイフになりそうです。


この鋼材、昨年たまたま手に入れたものなんですが、どうやら量産・市販はされてはいないものらしい、ということが判明。
製造・販売してるメーカーはないので、どなたかが鍛造して作ったのではないかとのこと。
仮に名のあるメーカーさんが打ったものだとすれば、とんでもない値段が…。

しかし、ステンレスとニッケルなんて鍛接できるんですね。
言われてみれば確かに、磨いても消えない鍛接跡らしきものが少しあるし。
エッチングするからほとんどわからなくなるけど。
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ベーコン作り 2nd
2010-04-19 Mon 20:50
ベーコンのレベルをさらに引き上げるべく、再び仕込んでいます。

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今回は塩分3.5パーセント。
前回が5パーセントだったから、結構薄め。
このあたりは用途や好みの問題ですが。

岩塩が望ましかったのですが、生憎無かったのでまた海塩を使用。
香草関係は概ね同じで、砂糖は三温糖をちょっと多めに。
パイナップル果汁は前回より少し多くして、タンパク質分解酵素「ブロメライン」の効果向上を狙います。

ソミュール液への浸け込み期間は前回よりやや長くとっており、燻製前の加熱も予定しています。

果たしてどう結果が出るか…。
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久々の渓流
2010-04-19 Mon 17:11
初めて行く川で、親父と二人で釣り。

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頭上にも水中にも、非常にストラクチャーが多く、ルアーでは難攻不落。
でも親父は以前尺超えの岩魚をバラしています。

結果、親父はチビ岩魚2、僕はバラし1回のみ。
魚は皆リリース。

雪代がおさまったらまた行ってみようかと。

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川沿いにはつくしが生えていました。
ようやくこの辺も春らしくなりました。
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DRESS Gatling-D HEX 40mmシングルハンドル ランバス Gold
2010-04-16 Fri 17:16
アルミ削り出し、カーボンを素材としたショートハンドルです。

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愛機Daiwa カルディアKIX1500用に購入。
純正より1cmほど短いです。

流れの急な源流域ではリーリングスピードが早いのは便利。
というか、ほとんど見た目で買ったんですが。

バイク好きな人は、アルミ、カーボン、チタンなどの軽量素材でメカニカルなデザインを好む傾向がありますが、僕もその類に漏れず。
メッキをしていない鈍い輝きや、カーボンの編み目こそがDUCATIには似合うと個人的に思っています。
アメリカン派ではないので、ギラギラしたクロームメッキには食指が動きません。
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#031-1、#031-2、熱処理完了
2010-04-16 Fri 17:06
#031シリーズの2本、指定通りHRC60で焼きあがってきました。

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最近は殆どHRC60+-0.5位で焼いてもらっています。
切れ味と砥ぎ易さのバランスはこの辺りだと、個人的には思っています。

これから磨きとハンドル作成ですが、同時進行が多いのでちょっとばかり先になります。
なお、このナイフはアングラーズクラフト展出展用です。
6月にクラフト展で販売いたしますが、売れなかったらカートに出品します。

予価40,000円ほどです。
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ブレイブハート2010春遠征 in 東古屋湖スーパーレインボートラウトトーナメント!
2010-04-13 Tue 21:02
2010/4/4に開催された、栃木県東古屋湖スーパーレインボートラウトトーナメントに参加してきました。
我らがブレイブハートからは、GENさん、タクさん、タクさんの親父さん、シュウさん、アキさん、そして僕の6名。

結果から申しますと、

雄    ヤシオマス68cm
GEN   ヤシオマス57cm 他
タク   ヤシオマス56cm
タク父  サクラマス44cm 他
アキ   ニジマス30cm
シュウ  ボーズ

で、僕は総合10位入賞を果たしました!
表彰台こそ逃したものの、初挑戦で入賞というラッキー!
そしてチーム内レインボーダービー首位獲得!
昨年10月の鮭釣り以来ついてるかも!?


・・・日にちは4/3の昼に遡ります。

遅めに起きた3日、12時半頃僕は自宅を出発、高速道路で一路矢板インターを目指します。
道は空いており、途中一回トイレ休憩しただけで無事矢板インターに到着。

タクさんに連絡すると、これから買い物をして東古屋湖に向かうとのこと。
僕は先に東古屋湖へ。

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う~ん、東古屋湖は15年ぶりくらいかな。
こんな光景だったっけ?
しかし風が冷たいなぁ。

ほどなくしてタクさん到着。
魚券売り場に荷物をおいて、釣り場を下見。
タクさんによると過去最高レベルに増水しているとのこと。
水はあまり冷たくないようだが、魚の活性はどうなんだろう…。

他のメンバーが到着するまで、2人でとりあえず乾杯。
夏遠征以来の再会は嬉しい。

少し飲んで、仮眠タイムに入るも、あまり眠れないので再び飲み始めました。
そうこうしているうちにアキさんが到着。
3人で車の中で宴会。
僕は初対面でしたが、屈託なく話せました。
さすがBHのムードメイカー。

しばらくしてシュウさんが到着。
4人でさらに飲みまくり、カップラーメンで締めて仮眠タイム。
といっても1時間くらいしかなかったんだけど(笑)

明朝5時起床。
というか、眠れなかったし、まだ酒臭い(笑)
そしてGENさんも到着。

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魚券を買って、ボートと和船の抽選を待つ。
陸っぱりからでは厳しいので、一艘でも取れるといいんだが。

と思っていたら、希望者数が少ないので全員乗れることに。
酔いも一気に覚めて、早速身支度を整えて、和船に乗り込む。
ここでタクさんの親父さんも到着して、和船2艘に、
「タク、タク父、シュウ」「GEN、アキ、雄」に分かれて出撃。

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出場者が多いので湖上は混雑しているが、空いている場所に滑り込み、各個にキャスト開始!
タクさんの親父さんは餌釣りで当たりを待つ。

気温は低いし、風は冷たいし、手がかじかむ。
周りではすでにファイトに入っている人もいるようだ。
気が馳せる。

渓流と違って湖はフルキャストできるので気持ちがいい。
鮭釣りに使っていた9ftのロッドで、でかいスプーンをフルキャスト。

カウントダウンの後、水底近くをスローリトリーブしていると、モソっと、ロッドが重くなる。
大きく合わせをくれると、そいつは走り出した!
結構でかいな…そう思いながら慎重にポンピング。
9ftのロッドはかなりしなっている。

しばらくして、水面に魚体が見えた。
でかい!

ヤシオマスだ!
逃してなるものか!

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ヤシオは船に寄ると最後の抵抗を見せ、ドラグを鳴かせながら潜る!
走りに耐えた後、すかさず水面に顔を出させ、GENさんの構えるネットに無事ランディング!

やったぜ~!


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ヒットルアーは、雄自作両面メキシコアワビ貼りスプーン14g+タコベイト。

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重てぇ。
激しくメタボなので、鮭74cmよりずっと重い。

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早速計測してみると、68cmジャスト。
例年10位以内は70オーバーだと聞いているから、これで入賞は厳しいかな?

さらに大物を目指しキャストを繰り返す。

しかし当たりはない。
40くらいのが一回チェイスしてきただけで、周りの人達も釣れなくなってきている。
さっきのはまぐれ!?

その後移動を繰り返すも当たりはなく、気温はますます低くなり…
全員船上でガタガタ震えながら釣りをする羽目に。

途中で2度ほど放流もあったが、陸っぱりで小型が釣れている程度で、沖に来るまでには至らず。
事務所から向かって右側奥に進撃するも、寒さがひどく当たりもなし。

全員モチベーションがダダ落ちである。
周りのボートからは「こんなに渋い大会は初めてだ。」という声も聞こえる。

と、その時、バシャッという音とともにアキさんにヒット!
30cmのニジマス。

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続いてGENさんの餌仕掛けにもヒット!
5lbのラインがギリギリと持っていかれ、激しく潜る!
こいつは厳しい。

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ロッドを水中まで引き込み、船の真下をくぐり、深みに突っ走る!
そして数分のファイトののち、無念のバラシ。
う~ん、でかかったのに惜しかった。

しかしこの出来事で一気にモチベーションアップ。
アキさんはその後1ヒット1バラシ、GENさんも数回のバラシ。
シャローでのミノーに反応がいいようだが、フッキングが浅いのかバラシが多い。
僕もミノーや2gスプーンを投げ始めるも、その後当たりはなく…。

ほどなくして無情のタイムアップ。
計測所へ向かう。

僕のヤシオは68.0cm、アキさんのニジマスは30.3cmでエントリー。
GENさんはこの段階で釣果はないが、0cmでもエントリーできる。

タクさんチームも計測所に戻ってきて、各々計測に。
タクさんのヤシオ56cmを筆頭に、結構数を上げている。
しかも親父さんはサクラマスも。

結果が出るまで時間があるし、腹も減ったので事務所横の食堂にてビールと昼食をとる。
食べ終わった頃表彰式。

まずは子供部門の発表から。
1位は63cmだったかな、子供部門にしては大したものだが、本当にあの子が釣ったんだろうか^^;

そしていよいよ一般部門。
番付が貼り出されると、なんと10位に僕の名前が!

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賞品もいただき、初挑戦のラッキーを噛みしめる。
う~ん、参加した甲斐があったぜ!

この表彰式、実はエントリー者全員に商品が出ます。
0cmエントリーでも勿論のこと、100位とかキリ番賞も豪華。
同サイズの場合はエントリーが早かった順。
総勢200数十人ほどが参加しました。

というわけで全員賞品をいただき、記念撮影。

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表彰式は終りましたが、魚券で定められている釣り時間にはまだ余裕があるので、再度船を出して出撃。
1時間ちょっとキャストを続けるも、バラシが続き、数が稼げない。
(タクさんの親父さんは表彰式後帰宅)

そして、さっきでかいのをバラしたGENさんは、どうしても一匹上げるぞと気勢をあげている。
大会数日前に東古屋に来ていたGENさんは、その時サクラマスの爆釣を体験している。
それだけにここでのボーズは堪える。

しかし、今度は船の返却時間になりタイムオーバー。
とりあえず撤退して、キャンプ場に入る。

炊事場とベース地に荷物を運び始めたが、GENさんとタクさんは再び湖へ。
陸っぱりの釣りはまだ1時間ある。
最後のチャンスに賭ける執念だ。

そしておよそ30分後。

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ヤシオマス57cmゲット!


執念が報われた瞬間であった。
そしてこの笑顔。

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仕事で疲れている中、遠方から来たGENさんにスコアが上がったのは嬉しかった。
前日まで行けるかどうか迷っていた部分もあったので、この結果は嬉しい。


釣り時間も満了し、今度はキャンプの準備へ。
タク、GEN、雄の調理班と、シュウのテント設営班に分かれる。

と、調理前に再び記念撮影。

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火を起こすMasterGEN。

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愛刀西根フクロナガサ八寸でヤシオマスをさばくMasterタク。

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僕も愛刀米田ナガサ八寸でさばく。

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スモーカーもセットし、スモークビーフとベーコンの出来上がるのを待つ。
温度管理さえしておけば、あとは勝手に出来上がるように仕込んでおいた。

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ヤシオマスは脂がすごい上に、骨が固く、さばくのに難儀したが、優れた愛刀のおかげでなんとかなった。
あれはミラーフィニッシュの大型ナイフが向いてるかも。
鮭をさばくより遥かに難しい。

シュウさんはきのこ汁とヤシオマスの寿司を作る。

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ヤシオマスの刺身、ニジマスのムニエル・ブールノアゼットとローストビーフを作るタクさん。

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さばいて出てきた中落ちや、残った身などは塩焼きでむしゃぶりつく。
脂が乗っていて実に美味い。
素焼きに醤油もなかなかであった。

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そして僕のスモークビーフ。

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多少塩気が強めだったが、火の通りはレアで完璧。

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料理の完成もそこそこに、4人で乾杯!
(アキさんはこの後運転のため飲めず)

久々の再会、仲間と釣って飲んで食って語って、そんな時間がなにより貴重で嬉しい。
この日のために頑張ってきたとさえ言える。
やめられん・・・

今回の主なメニューは、

タク:ヤシオマスの刺身、ニジマスのムニエル・ブールノアゼット、ローストビーフ
シュウ:ヤシオマスの寿司、きのこ汁
雄:スモークビーフ、ベーコン、ヤシオマスの冷薫(予定してたが作り切れなかった^^;)

GENさんは疲労困憊モードなので、今回はゲスト待遇。
アキさんはこの日の内に帰らなければならなかったので、酒なし。

ヤシオマスは初めて食べたが、その美味しさには驚いた。
たかがニジマスの人造種となめていたのだが、ダテに栃木特産品を名乗ってはいない。
刺身が美味いのも驚いたし、その脂の乗り切った身はただ焼いてもジューシーで美味い。

それとタクさんだが、毎回高レベルの料理を作ってくるので、他のメンバーは何が出来るのかと興味津々である。
作り始めの段階では、何が出来るのか素人にはさっぱりわからない。
だが出来上がるものはどれも秀逸、こんなうまい料理は食べたことがない、と毎回驚かされる。
ワイルドシェフのスキルの高さには脱帽だ。

そして和食系はシュウさん。
今回の鱒寿司も絶品であった。
寿司はシンプルながら奥が深い。
だが、寿司飯の炊き具合も、酢飯の配合も、鱒の酢じめも完璧。
富山のますのすしも美味かったが、ヤシオの寿司も高レベルだ。

宴もたけなわとなったところで、アキさんが帰宅。
GENさんはテントへ。

残った3人でワインを飲みながら、あれやこれやと話す。
3人ともまともに睡眠はとっていないが、23時過ぎまで飲んで語った。

そして4人で1つのテントで眠った。
雨が降りしきっていた。

僕以外は寝袋に入るとすぐに寝息を立てていた。
疲れているとは言え、あまり寝付きのいい方ではないので、しばし物思いにふけった。

去年の6月、遠くに住んでいる僕を、BHに迎え入れてくれたことはとても嬉しかった。
それがなければ今こうしてここに居ることもなかったのだろう。
入れてもらって本当に良かった。
一人ではこういう体験は不可能だ。
仲間がいるということは、やはり楽しいものだ。


翌朝。
雨の雫が顔面に直撃して目が覚める。

一晩中降っていたんだな。

トイレに行ってから釜戸に行くと、GENさんが火を起こして雑炊を作っていた。

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BH遠征ではGENさんが計らずも朝食係になるパターンが多いらしい。

僕はコーヒーを入れ、雑炊を食べながらタクさんとシュウさんが起きるのを待った。
ほどなくして4人揃い、朝食タイム。

昨日仕込んでおいたベーコンがいい感じに出来上がっている。
燻製は燻し終わって一晩置いた方が美味い。

厚切りにしてフライパンで焼く。

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ちょっと塩気が強かったが、まずまずの出来栄え。
次回は塩分を少し落として仕込もう。

雨は一向に止む気配はなく、今日の釣りは無しに。
撤収準備をし、荷物を積み込む。
何でもかんでも濡れているので大変だ。

積み込みを終え、車列は温泉へ。

雨で冷えた体に、温泉のお湯がしみる。
少々浸かり過ぎて汗をかいたが、煙臭さも取れてサッパリした。

休憩所でアルコールゼロビールを飲みながらしばし談笑。
別れが惜しいのと、現実世界へ帰るのが嫌で、腰が重くなる。
帰路が長いのも気が重い。

しかしそうも言ってられないので、14時頃解散。
各自帰路へついた。

僕は高速を無休憩で走り、18時前に帰宅。
さすがにへとへとなので、衣類とクーラーボックスだけ降ろして、片付けは翌日に持ち越し。

2泊3日、往復約600kmの遠征、今回も楽しかった。
湖上での寒さはきつかったけど、幸い誰も風邪をひかなかったし、事故もなかった。

次回遠征も楽しみだが、その前にも機会があれば、また皆で集まって楽しみたい。
今回参加できなかったメンバーも、次はできるだけ多く集まれればいいものだ。
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#032-1、#032-2
2010-04-13 Tue 16:58
ATS-34/Niダマスカス、ハーフタングです。

201004131214000.jpg

同型でニッケルシルバーバージョンと真鍮バージョン。

201004131449000.jpg

はぁ、バーキング欲しいですよ~。
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オーダー品のデスクナイフ
2010-04-12 Mon 17:00
やっとデザインが決まりました。

CIMG6715.jpg

クロモセブン3mm、ミラーフィニッシュ、ハンドル材は本象牙とラブラドライト。
(練り物じゃなくて本物です)
スウェッジは単にデザイン的なもので、用途はありません^^;

ちょっとモディファイすればペティにも使えそうなデザインかも。

えーと、これの型番は#035になります。
全長25cm、デスクナイフにしては大型ですが、汎用性を上げたいとのことでしたし、ある程度存在感も欲しかったので。
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#031-2 焼き入れ前の削り完了
2010-04-11 Sun 15:05
#031シリーズの2本、やっと熱処理に出せます。

201004111437000.jpg

奥が#031-1、手前が#031-2です。

201004111447000.jpg

同型ですが、2の方が薄めに削ってあります。
1よりもハンドル材が軽量なので、全体に軽くする予定です。
タングのテーパーも強め。
出来上がりでは1.5倍くらいの重量差が出るかも。

週末には焼き上がってくる予定です。
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#031-2 ブレード研磨完了
2010-04-10 Sat 19:22
熱処理前の研磨はこれで終わり。

201004101751000.jpg

タングのテーパー加工が終わったら、#031-1と一緒に熱処理に出します。

201004101913000.jpg

予定では月曜には発送、土曜くらいには焼き上がってくるはず。
他の依頼もあるのでピッチ上げていきますよ~。
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#031-2 その後
2010-04-08 Thu 19:04
ベベルストップの成形まで終りました。

CIMG6714.jpg

明日からペーパーがけとタングのテーパー加工です。

今回は#031-1より薄目に削りました。
ハンドルも軽量な木材なので、バランスを考えまして。
食い込みのいい、鋭いナイフになりそうです。
平面度も上がってるし。
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フラットグラインド
2010-04-02 Fri 22:48
ただの平面、されど平面。
ヤスリで作り出すのは難しい。
人間の手は、機械のように真っすぐ動くようには出来ていないから。

201004021410000.jpg

201004021411000.jpg

それでも最近は割と平面を出せるようになってきた。
手が変わったわけではないので、コツがわかってきたと言うか。

どうやってうまく平面を出すか、文字で説明するのは難しい…。
FC2ノウハウにも掲載されています
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