ナイフ製作・渓流ルアーフィッシング・燻製
投げ竿
2010-06-30 Wed 21:01
海域遠征に備えて、投げ竿を新調しました。

ロッド:Daiwa LibertyClub SURF T20-360

CIMG6909.jpg

リール:Daiwa Liberty3000

CIMG6910.jpg

廉価な商品ですが、僕には必要十分。
投げのみならず汎用的に使うこともあるので、あまり長いのは避けました。
河口での投げ釣り、楽しみだなぁ。
関連記事
別窓 | 釣り | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
DVD「相田義人のカスタムナイフメーキング」
2010-06-30 Wed 18:26
相田義人さんのナイフメイキングDVDを購入しました。
通常4,500円が今なら2,100円ということで、即刻飛びつきました。

CIMG6911.jpg


率直な感想から言いますと、メイキング本よりは省略されている項目が多いです。
したがって、これからナイフメイキングを始めたいという未体験の方は、メイキング本を読むのが先かと個人的には思います。
(参考:ナイフメイキング読本

しかしながら、プロが実際に手を動かして作業している様子は、なかなか見る機会がないもの。
一見テキパキとスピーディに作業しているようですが、一つ一つの作業の質がとても高いです。
プロだからといって、アマチュアとは全く違う、ものすごく変わったことをしているわけではなく、基本に忠実な作業をきちんとしているということだと思います。
(このDVDに登場するナイフを作る場面では。特殊な仕様のものはまた違う部分もあるかとは思いますが。)

その結果として質の高いナイフが出来る。
あとは経験に伴った工夫やコツ、機材の充実度。

メイキング本ではヤスリで削って作る前提での紹介でしたが、このDVDでは専門の機材が揃っている状況なので、いくらか差があります。
しかし基本的な考え方は変わらないので、参考になった点もかなりありました。

一連の流れがあまりにスムーズで簡単そうに見えてしまうため、自分もできるような錯覚に落ちそうですが、その背景には膨大な経験と豊かな知識、そしてセンスに裏打ちされたものがあるのだと思います。
こういったDVDは貴重な資料です。

もう一点思ったのは、いくら頭で解っていても、必ずしもその通りに手が動かないということ。
解決するにはまずはやってみることが大事です。
自分なりの癖や、持っている道具の差などもありますしね。
プロと全く同じに作業しなくても、出来上がりが良ければ間違いではないと思いますし。

そういうズレを緩衝するには、自らの手で経験してみるしかないと思います。

そして、仮に途中で失敗しても、必ず完成まで持っていくこと。
相田さんもおっしゃっていましたが、その繰り返しが最も効率よく上達する肝だと思います。
FC2ノウハウにも掲載されています
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
#035 レターオープナー その後
2010-06-28 Mon 17:58
ハンドルにインレイするラブラドライトを削りました。

2010062817130000.jpg

2010062817330000.jpg

硬くて脆いので大変です。
石材の微調整はかなり難しいので、パーツ同士の間隙はハンドル材側で調整します。
今はとりあえずタングを通ればOK。
薄い石を埋め込むのではなく、左右貫通させることで、光が透けて石を輝かせる効果を狙います。

でも一つ問題が。
この石は青光りする所と、ただの茶色い所がランダムに入っているので、完成時に必ずしも光る部分が出るとは限らないのです。
オパールの荒い版、といったところでしょうか。
場合によっては材料を変更します。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
銀座ナイフショウ
2010-06-28 Mon 01:40
一度だけ行ったことがあります。


銀座ナイフショウ

日時  2010年7月18日(日) 
     am11:00~pm6:00

会場  中央区銀座5丁目 サッポロ銀座ビル9F
     銀座スターホール
     入場無料

主催  銀座ナイフショウ実行委員会


日本が世界に誇る凄腕メイカーさんが多数出展されますが、個人的には二部幸夫さんの作品が好きです。
強烈な個性と繊細さの同居、あの独特のセンスが僕の好みに非常にマッチしてます。

しかし、僕の住んでいる所からは、帝都は遠いなぁ…。

でも、あの時見た美しいナイフ達は、ずっと記憶の底に焼き付いて離れません。
今は無理でも、いつか、あんな美しいナイフを作りたいものです。

いや、「いつか」なんて言ってると、いつまで経っても無理かな。
関連記事
別窓 | ナイフ | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
ちゃんと完成しました
2010-06-26 Sat 17:02
磨き残しを修正して、ようやく完成。
昼の明るさで見るのと、夜の照明下で見るので、差があるんですよね~。
太陽光は明るすぎて細かいキズを見落としたりするので、仕上げ後の夜にチェックするようにしてます。

クラフト展以前からご依頼いただいていたのに、出展準備やら何やらで、長らくお待たせしてしまいました<(_ _)>

2010062616090000.jpg

2010062616100001.jpg

2010062616100002.jpg


こちらが改造前の状態。

CIMG6896-1.jpg

そもそもはS社のパラコード巻き、フルタングのナイフでした。
改造内容のメモと、パラコードを解いたナイフを送っていただき、その図を元に制作しました。

このような具体的なご指示がない場合でも、こちらである程度デザインして改造することも可能です。
改造内容や素材、構造などによって価格は変動しますので、改造をご依頼の際にはまずはメールにてご相談ください。

補足ですが、改造元のナイフは工場で作られた量産品、いわゆるファクトリーナイフに限らせていただいております。
カスタムナイフの改造、修理等は、その元々の作者に依頼するべきだと考えているためです。
作者によっては、高額な工賃や長い時間が必要になる場合もあるかと思いますが、私が手を入れるのはおこがましいと考えております。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:1 | top↑
改造⇒完成
2010-06-25 Fri 23:54
ご依頼のお品がほぼ完成しました。

CIMG6904.jpg

ハンドル材:G10
ボルト/パイプ:ステンレス

G10は磨き、ボルトは薬品で艶消し処理してあります。
完成したつもりが、先程微かに磨き残しを発見してしまったので、明日ちょっと手を入れて完全に出来上がりです。

お待たせいたしました<(_ _)>
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
ひまわり
2010-06-23 Wed 17:57






だいぶ大きくなったので、支柱と追肥を。

竹に麻紐でゆるく。
まだ太く高くなるから。

このあたりは時々、通称「長谷堂おろし」という強風が吹くから、支柱がないと折れてしまいます。

初夏は土も生き物も、皆いきいきしていて気持ちがいい。

梅雨が明ければ夏本番。
焼け付く太陽と入道雲、大輪のひまわりが映える青空が恋しいです。
関連記事
別窓 | その他 | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
改造
2010-06-22 Tue 19:48
うちではナイフの販売の他に、改造も承っておりまして。
あるお客様からのご依頼で今1本作業中です。

2010062217350000.jpg

もともとフルタング+パラコード巻きだったナイフを、G10ハンドルでコンシールドタング化。
握り心地の向上、軽量化、ブレードはそのままに好みの素材・デザインにできるなど、メリットも多く有りますが、フルタングと比較すれば多少強度は落ちます。
といっても、普通の人間の手で折れるレベルではないですけどね。

各種改造、修理など、ご相談の上お見積りいたします。
お問い合わせはメールにて承っております。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
久しぶりの飲み会
2010-06-20 Sun 22:41
クラフト展が終わったので、慰労会を自分で主催しました(笑)

参加者は僕とYさんと、名刺を印刷してくれた会社の営業のYちゃん。

一次会は焼鳥屋さんで、二次会は居酒屋さんで、三次会はバーで朝まで。

朝まで引っ張りまわしてしましましたが、お付き合いいただけて感謝です^^

次回は0時くらいには引き上げるように自重します^^;
関連記事
別窓 | | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
#035 レターオープナー
2010-06-18 Fri 17:53
オーダー品です。

1516788093_225.jpg

クロモセブン3mm、本象牙にラブラドライトを貫通でインレイ。
向こうから透けて見えるようにします。

パーツの精度が肝ですね。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
第6回アングラーズクラフト展
2010-06-15 Tue 22:39
宮城県大崎市にて開催されたイベントに出展してきました。
クラフト展は12日と13日でしたが、11日に現地入りして聖地荒雄川での釣りも楽しみました。

CIMG6855.jpg

釣果は岩魚29cmと特大ハヤ(ウグイ)(笑)、そして40cm~50cm超のレインボーを何度もバラしました。
泣尺岩魚とはいえ、ここしばらく上げていないサイズに嬉しさもひとしおでした。

CIMG6867.jpg

CIMG6865.jpg

NEC_0089.jpg

会場は晴天に恵まれ、夜のバーベキューも楽しめました。
来年も参加したいと思っております。

なお、展示したナイフはカートに出品しておりますので、お気に召したアイテムがございましたら、ご注文いただければ幸いです。
関連記事
別窓 | イベント | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
「第6回アングラーズクラフト展」出展に伴う不在連絡
2010-06-14 Mon 00:00
2010年6月11日(金)~13日(日)の期間、宮城県大崎市で開催される「第6回アングラーズクラフト展」出展のため、管理人不在となります。

当該期間中のお問い合わせ、ご注文の回答は6月14日以降となります。

ご了承ください。


~第6回アングラーズクラフト展


【開催日】
 2010年6月12日(土)10:00~17:00
        13日(日)10:00~16:00

【会場】
 荒雄湖畔公園キャンプ場
【地図】

場内のあずま屋にクラフト作品が展示され、広場ではキャスティングです。
土曜夜は恒例のバーベキュー!参加自由。
テント、 酒、食料は各自ご持参ください。


現在出展者募集中!

「よろずや齋藤商店」さん

まで、メールにてお申込みください。

関連記事
別窓 | イベント | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
#032-1 #032-2 完成
2010-06-06 Sun 16:34
2本とも完成しました。

CIMG6839.jpg

【スペック】
 刃長:約7.5cm
 全長:約20.5cm
 刃幅:約2.3cm
 刃厚:約3mm
 鋼材:炭素鋼系多層鋼 HRC58~61(多層鋼のため測定点によって差があります)エッチング仕上げ
 ヒルト・ピン:真鍮/ニッケルシルバー
 ハンドル:スネークウッド オイルフィニッシュ ハーフタング

CIMG6840.jpg

CIMG6841.jpg

ヒルト・ピン素材違いの兄弟ナイフです。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
A7075超々ジュラルミンとリン青銅
2010-06-05 Sat 20:37
バットキャップやヒルトの作成用に、Yさんに頂きました。

CIMG6838.jpg

目下、バットキャップを付ける予定のナイフはありませんが、クラフト展が終わって手が空いたら使ってみようと思っています。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
#032-1
2010-06-02 Wed 16:46
苦労しましたが、やっと完成しました。

CIMG6833.jpg

【スペック】
 刃長:約7.5cm
 全長:約20.5cm
 刃幅:約2.3cm
 刃厚:約3mm
 鋼材:炭素鋼系多層鋼 HRC58~61(多層鋼のため測定点によって差があります)エッチング仕上げ
 ヒルト・ピン:真鍮
 ハンドル:スネークウッド オイルフィニッシュ ハーフタング
 シース:レザー

CIMG6834.jpg

CIMG6835.jpg

まだマーク入れをしていませんが、実物は写真よりもいいと思います。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:0 | トラックバック:0 | top↑
こりゃひどい
2010-06-01 Tue 00:01
ブレードを養生してハンドルを成形していると、時として全体像を忘れてしまい、ブレードはブレード、ハンドルはハンドル、ヒルトはヒルトでいくら良く出来ていても、一本のナイフとなった時に、なんともいえない醜さが出ることがある。

切れ味も握り心地もいいのだが、全体のシルエットがなんかおかしい。
ニコイチで作ったみたいな不自然さ・・・

木を見て森を見ず、パーツ単位で設計していると、この罠に落ちやすい気がする。

それと最近痛感するのが、ハンドル材は単一材だと、良さも悪さも強く出る傾向がある。
スペーサーなどが入っていればだいぶ違うのだが、一種類の木材だけを使ったときは顕著だ。

使い易く、かつ自分の味が出ているナイフ、ナイフを見て作者が僕だと分かるような。
機能美と個性の両立、とても難しい。

型紙を作った段階でうまく行っていても、実際ナイフになってみるとどこか変だったり。
ブレードの表面仕上げの違いで、刃が細く見えたり太く見えたり、定規を当てるとまっすぐなものが曲がって見えたり。

平面でのデザインの限界かな。
3DCADでもあれば違うとして、そのへんは経験でカバーするしか無いのかもしれないけど、僕にはその経験が足りなさすぎる。

今日仕上げた一本のナイフは、使い心地に何の問題もなく、また隙間や傷もない。
材料も悪くない。
なのにひどく醜い。

どこをどう間違ってこうなったんだと思えるほど酷い。
そしてよく考えてみると、過去にも一度同じミスをしていることに気づいた。
あの時は修正しきれなくて、結局不満が残るナイフになってしまった。

さて、追いつめられたぞ。
関連記事
別窓 | ナイフメイキング | コメント:2 | トラックバック:0 | top↑
| 心の上澄み |