ナイフ製作・渓流ルアーフィッシング・燻製
カモ
2012-01-28 Sat 20:12
Yさんより鴨肉を入手しまして。
勿論Yさん指導のもと、解体して鴨鍋にしました。
なにせ初体験。

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足と頭と羽がない、丸鶏状態からスタート。

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腹から裂いて…

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片側を開き、

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こちら側も同じく開きます。

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背骨と分離して、ガラと肉とにわかれました。
画像が無いですが、この後羽や脚の骨も外しました。
鳥の中空の骨といえども、骨はナイフと力技でぶった切るのではなく、関節からメキっとやります。

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砂肝とか、ハツとか、レバー。

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ささみ。

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散弾が命中した痕。

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勿論中には弾が。

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肉は一口大に切り、下味をつけます。
酒、味醂、醤油、粉山椒です。

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合わせだしに醤油、酒と味醂。

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野菜やきのこも。
舞茸は多めがいいです。

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それぞれ火が通ったら鴨鍋の出来上がり~。
鶏よりも濃い目の味、少し癖のある香り、野生の味ですな。

焼き鳥にしても美味そうです。
ごちそうさまでした<(_ _)>
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鋼材からのナイフブランク切り出しと今年の予定
2012-01-23 Mon 02:55
今日切ったのは、ATS-34のハーフタングフィッシングナイフ2本と、アッサブ(ASSAB)K-120のコンシールドタング大型ユーティリティ1本。
ボール盤での作業まで。

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明日はCV-134のフルタングユーティリティを1本やります。
計4本のブランクを、まずは作る予定です。

その先の予定としては、

・ATS-34コンシールドタングの大型ユーティリティ2本
・ボーラー(BOHLER)K-990コンシールドタングの大型ユーティリティ2本
 (これは焼刃土を塗って自分の窯で焼きます)
・VG-10ニッケルステンレスダマスカスのハーフタングフィッシングナイフ2本
・ATS-34のフルタングペティナイフ2本
・今日と同型のアッサブK-120コンシールドタング大型ユーティリティをもう1本
 (これも土置きして自分で焼きます)

以上13本、とりあえずこんなところかな。
ペティがコンベックスグラインドな以外、大半はフラットグラインドでいきます。
アッサブとボーラーの炭素鋼のやつは、いずれもプロトタイプです、刃紋が綺麗に出るかわかりませんので。
製作順不同、6月のクラフト展用、9月のJKGナイフコンテスト用を含みます。
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サンスベリア・スタッキーの花
2012-01-23 Mon 00:31
こんな時期に花が咲きました。
普通のサンスベリア(虎の尾)なら何度か咲かせたことありますが、スタッキーは初めてです。

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次のナイフメイキング
2012-01-19 Thu 23:07
デザイン済みのナイフは数あれど、どれから行こうかな~

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そろそろクラフト展用のナイフも作り始めなきゃですしね。
今年は自分用のナイフも作りたいです。
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組ヤスリ新調
2012-01-16 Mon 22:37
北岡ヤスリ製作所さんから、組ヤスリの荒目・中目・細目と、スキマヤスリの中目Wを買ってみました。

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見た目からして切れ味良さそうなこのヤスリ、使うのが楽しみです。
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シース完成
2012-01-16 Mon 16:36
これでようやく全部完成です。
お待たせ致しました<(_ _)>
(ちなみにシースは左利き用です。)

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完成
2012-01-13 Fri 20:58
ようやく出来上がりました。

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何本作っても反省点は残りますね。
シース作りも頑張ります。
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ハンドル研磨中
2012-01-13 Fri 01:25
ヒルト、ボルト、タングもミラーになるまで磨きます。

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現在240番。
もう少しかかります。

ハンドル材とヒルト、ボルト、タングなどは硬さの差が大きいので、段差ができやすく気をつけていますが、どうしても少しはできてしまいますね。
当て板をして磨いているのですが、耐水ペーパーで磨く以上はペーパーの凹み分だけどうしてもダレてしまいます

特に低番手でダレやすいです。
これはブレードの研磨の際も同じだと思います。

当て板のあるところと無いところの境目でダレるのです。
最小限に抑えるようにはしていますが、やむを得ない現象だと思っています。
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ハンドル成形
2012-01-09 Mon 20:32
シュナイダーボルトの頭を切り落として、ハンドルの荒削りが終わりました。

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使用した道具は木工用ディスクグラインダー、木工ヤスリ、鉄鋼ヤスリ、布ヤスリなど。
高速研削できる機材については過熱に注意です。

あとは2000番まで磨き上げて、ボルトとタングとヒルトをミラー化して完成です。
これが案外大変で時間がかかるんですが。
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ファスニングボルトの打ち込み
2012-01-08 Sun 17:06
続きです。

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ハンドル材の縦横の基準面を削り出します。
タングまで大きく削ってしまわないように注意します。

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再びナイフメイカーズバイスにナイフを固定して、段付き穴を開けます。
ドリルは専用の段付きドリルを使います、今回は5ミリ/7ミリです。

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シュナイダーボルトの先に接着剤を塗って、両側から締め付けます。
あまりに強く締めるとねじ切れるので注意。

今日はここまで。
次回はボルトの頭を切り落とし、ハンドルを成形していきます。
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もう片面のハンドル材の接着
2012-01-06 Fri 17:06
続きです。

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ナイフメイカーズバイスにナイフを固定して、タングの穴に沿ってハンドル材にボルト用の穴を開けます。
今回は5ミリ/7ミリのシュナイダーボルトを使うので、5ミリの穴を開けました。

ソングホールを開ける時もこの時に開けておきます。

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もう片面のハンドル材を接着します。

2012010615150000.jpg

接着剤が硬化したら、さっきと同じくナイフメイカーズバイスに固定して、穴を貫通させます。

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フルテーパードタングの場合はこのようにハンドル後端に行くに従って薄くなりますが、ハンドル成形の際ににはこれに囚われず成形します。

ファスニングボルトを打ち込む前にハンドルの荒削りは終えておきます。
その後段付き穴を開けてボルトを打ち込みます。

今日はここまで。
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ヒルトとハンドル材の接着
2012-01-05 Thu 19:22
次の工程です。

上面を磨いたヒルト(組み付けてからだと磨けなくなる)に、銀色のエポキシ接着剤を塗って、ピンを通しカシめます。
このピンは基本的にはヒルト材と同じ素材の物を使います、今回はステンレスです。

一気に強く打ちすぎるとピンが曲ってしまうので注意。
コツコツと何度も打って、ピンを徐々に太らせるのがコツ。

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あとははみ出た接着剤を拭きとって硬化したら完成。
シンナーで拭き取ると綺麗になりますよ。


次はハンドル材の接着。
今回はアフリカンブラックウッドです。

ハンドル材はあらかじめ平面出しをしておきます。
保護用のロウが塗ってある時はそれも剥がしておくこと。

ハンドル材の端面も、角度と平面を整えておきます。
テーパードタングでは90度よりも大きな角度に削っておきます、これを怠るとヒルトとの間に隙間ができて致命傷です。

ブレードをマスキングテープなどで保護し、タング・ハンドル材はよく脱脂しておきます。
勿論汚れや水分も厳禁です、冬期間は結露にも注意。

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ヒルトとタングとの間、ハンドル材とタングの間に隙間ができないよう、しっかり固定して硬化させます。

まずは片側だけ接着します。
接着剤はエポキシ2液性のものです。

もう片側はボルトの穴を開けてからになります。
今日はここまで。
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ヒルトの荒削り完了
2012-01-04 Wed 21:59
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。



今日から作業再開しております。

ブレードの研磨が終わって、ヒルト材を荒削りしました。
ステンレスのヒルト材は硬くて、少し削るのにも一苦労でしたよ。

でもヒルトの形状はハンドル切削の際の基準面となるのでかなり大事です。
また組んでから沢山削ると過熱もしやすいので、この段階でほぼ完成させておきます。

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チタンやステンレス比べると、ニッケルシルバーや真鍮は豆腐のように思えてきます。

この後はヒルト上面を磨き、銀色のエポキシ接着剤を塗って、ピンを打ってカシめて、ヒルトの取り付けは完了です。
その後ハンドル材の接着に入ります。


別件ですが、カートにてナイフハンドル用木材を販売しております(フルタング用)
国内ではなかなか売っていない、樹脂含浸済みのバックアイバールやメイプルバールもありますし、デザートアイアンウッドも1セット4,000円とお安くなっております。
この機会にぜひお求め下さい。
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初詣
2012-01-02 Mon 23:59
一人で行って来ましたよ。
毎年通っている国分寺薬師堂です。

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本堂でお祓いをしてもらって。
露天もぽつりぽつり。

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おみくじはまたしても大吉。
3年連続くらいな気がする。

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初詣以外はお酒を飲んでグダグダ過ごしましたよ。

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さて、4日から作業再開と行きますか♪(´ε` )
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